ウィルスを検知するDNA
情報量:約2kB

 Tiny machines that patrol the body for invaders are one of nanotechnology's favourite dreams. But a device made from a single molecule by a team of researchers in Israel sounds remarkably similar...

元の記事
DNA machine sounds the virus alertnews@nature.com


11/10の記事です。
 エルサレムにあるHebrew大学のItamar Willnerらは,『ウィルスを検地して警告を発する一種の"ナノロボット"を開発した』と,Angewandte Chemie誌で発表しました。
 これは,3つのセクション(ウィルスの標識,反応の触媒,酵素)で構成されており,標的のウィルスを検出して“ルミノール”という発光物質を転写します。
 この手法は感度が高いということですが,『実用化にはまだ長い時間がかかりそうだ。』ということです。

コメント
 ナノロボットという響きを久々に聞きました。SFの世界の話だと思っていましたが,最近はこの手の研究もけっこう行なわれているのですね。少し前の日経サイエンスに,DNAコンピュータ(?)に関する記事も載っていました。こういう研究も面白そうだなぁと思います。考えていると混乱しますが。
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